先日、古川でガラス工芸の制作活動をされている沖沢さんの工房を訪ねました。 ちょうど新しい作品を作っているところで珍しかったので、しばし拝見させてもらいました。 彼の作ったコップを使っていますが、当然ながら、とても口当たりがよく大量生産のものとは違う質感を感じることができます。こんな職人さんが、身近なところで活動されていますが、案外知られていないようです。