CONCEPT
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玄関を開けると、木のやさしい香りがふわり。 思わず深呼吸したくなる、そんな空気が、ここにはあります。
私たち松木建築は、ここ飛騨の地で、ずっと家づくりをしてきました。 厳しい冬も、さわやかな夏も、ぜんぶ知っているからこそ、できることがあります。
それは、自然と寄り添い、自然の力を借りて、心地よく暮らすこと。
木は、生きています。
呼吸をし、湿度を調整し、私たちを優しく包み込んでくれます。
松木建築は、地元・飛騨の木をふんだんに使った家づくりをしています。
それは、この土地で育った木が、この土地の気候に一番合っているから。
そして何より、飛騨の木が、とびきり美しいからです。
五感で感じる、木のぬくもり。 それは、きっと、あなたの心を穏やかに、豊かにしてくれるはずです。
「古民家って、なんだか憧れるけど、寒くないの…?」 「地震がきても、大丈夫…?」
そんな心配は、いりません。 松木建築は、古くから伝わる「飛騨の匠」の技を受け継ぎながら、 あたらしい技術も積極的に取り入れています。
古き良きものと、新しき良きもの。 その2つを組み合わせることで、 「なつかしいのに、あたらしい」 そんな、世界にたったひとつの家が生まれます。
家は、家族の「思い出」を育む場所。
笑ったり、泣いたり、ケンカしたり… たくさんの時間を、一緒に過ごす場所。
だからこそ、私たちは、お客様との対話を大切にしています。
あなたの夢を、たくさん聞かせてください。 そして、私たちと一緒に、最高の家をつくりましょう。